小説に作ろうと思って今からストーリーを始めようと思いました
それは異世界にチート!!執事もチート!!。 彩杉 彰(さいき きら)
現代…家族の旅行中に飛行機上空で飛行中、突然真っ暗になりかけ・・・目覚ますと見覚えない部屋がありましたが、目だけきょろきょろして頭も体も動けなく違和感を覚えていました・・・
主人公(ここはどこ・・・)しゃべられないまま「あ~あ~」と叫びましたが、実は赤ちゃんでした…
主(ああ~しゃべれるまで待つかぁ…)
年月を過ぎた5年後・・・・
父であるブラムリウス・フェス・ヴァルレイド。伯爵である厳格だが、子供思いで親バカである。
母は第ニ夫人であり、セイティラ・フェス・ヴァルレイド。落としやかな優しい民衆を慰め癒しの女神みたいのである。
第一夫人ミレラベート・フェス・ヴァルレイド。恐妻ですが、息子思いで周りを気にしない・・・
第一夫人の息子(義兄であり優しい)タリシファー・フェス・ヴァルレイド
第二夫人の兄(兄ですが正反対でツンデレ)ローノン・フェス・ヴァルレイド
みんなを囲まれて幸せな環境に育てて、主(ああ~幸せだったなぁ・・・過去ってキツすぎたなぁ・・異世界ってほのぼのしそうだな・・よし楽しもうか!)
主→ケイル・フェス・ヴァルレイド(過去の名は 久志河原 尚弥)
朝・・ケイルが朝起きて起きた途端にハウスが揺れてケイル「何が起こった!なんだなんだ!」そして父であるブラム「緊急事態だ!ここから逃げろ!」って叫んで一斉に人々がぞろぞろ避難所へ行ってハウスのドアにやってきた警備員から突然やってきて
警護員「魔物が襲ってきてますが冒険者募集は間に合わないそうです」
ブラム「くそ・・・SランクからBランクの人がいれば…」
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